野菜ジュース・野菜スムージー

最近スムージーを飲み始めて、ジュースより飲みごたえあるし飲みやすいと感じてます。

朝食にしているという人も増えているみたいですし、栄養も豊富のよう。

スムージーが登場するまでは、ジュースを飲んでいたと思うのですが、スムージーとジュースって、いったい何が違うの?

今さら人に聞けないので調べてみました。

スムージーとは

  • スムージーは野菜や果実をミキサーなどですりつぶした飲み物
  • ジュースと違って果肉や繊維などを含んでいるのでドロっとしている

スムージーには材料がまるごと入ってるって言う事ですね。

飲みにくいときは豆乳やヨーグルトなどを入れると飲みやすくなります。

「グリーンスムージー」という商品もありますね。

これはほうれん草などの野菜を使った 野菜スムージーのこと。

健康志向の人を中心に人気があるようですよ。

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ジュースとは

ジュースには色々あるので、野菜や果物を使ったジュースに限定してみると、

  • ジュースは野菜や果実を絞った飲料

JAS(日本農林規格)の果実飲料品質表示基準では1種類の果実を絞って裏ごしし、種や皮を除いた果汁またはそれに砂糖などを加えたものを「果実ジュース」と定義しています。

飲むタイミングとしては

この違いから飲むタイミングとしては、気軽に水分補給したい時はジュースがいいし、食事代わりとしてならスムージーが良いと言えますね。

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食事に向いているスムージーの栄養

野菜ジュース・野菜スムージー

野菜や果物を丸ごとつぶしているスムージーは、果肉や繊維がそのまま入っているわけですね。

ドロッとした口当たりは、噛んでゆっくり味わうこともできます。

「野菜スムージー」には野菜の栄養が丸ごとはいっているといえそうです。

そこで「野菜スムージー」の栄養がどれくらい優れているのか見てみました。

野菜スムージーの栄養について

野菜スムージー・32種類の野菜が入った、イオン株式会社

「コップ一杯で野菜が一日分とれるスムージー」とかかれています。

野菜が32種類、そして添加物に「増粘多糖類」とあります。

裏の栄養成分表示を見てみると(200mlあたり)

野菜スムージー・32種類の野菜が入った、イオン株式会社、栄養成分表示

主な項目だけみると、

  • タンパク質:2.2g
  • 脂質:0.4g
  • 糖質:16.0g
  • 食物繊維:1.6g
  • 食塩相当量:0.3g

その他、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄ビタミン E・葉酸なども入っているのがわかります。

野菜ジュースとの比較

野菜ジュース。伊藤園、30種類の野菜一日分の野菜

◆伊藤園の野菜ジュース

30種類の野菜が入った、コップ約1杯で一日分の野菜がとれるというジュース。

品名は「野菜混合飲料」で、野菜の他にレモン果汁・海藻カルシウム・ライスマグネシウムそしてビタミン C が添加されています。

200ミリリットルあたり野菜汁350g 以上を使用しているのが特徴。

栄養成分表示を見てみると(200mlあたり)

野菜ジュース。伊藤園、30種類の野菜一日分の野菜、栄養成分表示

主な項目だけみると、

  • タンパク質:2.1g
  • 脂質:0g
  • 糖質:14.3g
  • 食物繊維:1.0 ~2.6g
  • 食塩相当量:0.03~0.43g

その他、亜鉛・カリウム・カルシウム・鉄・マグネシウム・ビタミン ACEK、葉酸などが入っています。

野菜不足を感じる人に向いているのは

今回比べいているのはスーパーで手にはいる、200円~250円の商品です。

良質なスムージーはもっとお値段が高いものがあり、栄養価もより高いかもしれません。

お手頃価格のこの二商品だけ見ると、あまり栄養的には変わりばえしないといえます。

微量栄養素の細かい比較はしていないので、こだわりのある人は、商品独自の栄養素を十分検討するとよいですね。

一つ言えるのは「食物繊維」について。

スムージーの方は幅がないのですが、野菜ジュースの方には幅があります。

それは野菜を加工する時期によって、収穫(旬)の野菜が違うことで利用率が変わるからだと思います。

ただ平均すると、スムージーとほとんど変わらないといえます

お腹を満たしたいならスムージー

新緑の屋外 白いブラウスの女性笑顔

比べる商品が少ないのに結論は言い過ぎかもですが、食事としてお腹を満たしたいなら断然スムージーでしょう。

ドロッとした口当たりなので、噛むようにして飲めば、さっと流し込むジュースより食べた感が大きいです。

野菜不足を感じる人には、野菜スムージーも野菜ジュースもどちらも適しています

食事としてとるなら野菜スムージーに軍配があがります。

カロリー比較

カロリーの少ないのは野菜ジュースです。

野菜スムージー(200ml)で80キロカロリー、野菜ジュース(200ml)で71キロカロリー。

食事以外の飲み物で栄養をとりたいときは野菜ジュースがよさそうです。

野菜スムージーは飲みやすさのために、豆乳やヨーグルトを入れると、カロリーは増えるのでその点は注意が必要ですね。

スムージーの基本の作り方

スムージー作りに欠かせないものはこの三つ。

  1. 食材(野菜・果物を適度な大きさに切る)
  2. ミキサー

ミキサーに水と食材を入れ、好みではちみつや豆乳を加えるだけ。

食材を変えることで様々なスムージーが出来上がります。

まとめ

一般的な「野菜スムージー」と「野菜ジュース」を比べただけですが、栄養的にはあまり変わらないのがわかりました。

口当たりが違うのが最大の違いで、あとは味がどうかでしょう。

野菜ジュースにも各社味の特徴がありますし、スムージーについては果物の入ったスムージーまで入れると数は多いです。

自分の好みの味を見つけて栄養もしっかりとる、そうすればおいしさとともに満足感が得られますね。

手軽に飲むには小さいサイズが使いやすいです。

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野菜ジュースは糖質が多い?⇒「野菜ジュースは糖質多くて太る?カゴメで比較/適量にしたい理由とは」