糖質制限ダイエットを続けていると時々食事作りが辛くなってくるときがあります。
糖質制限をしていると基本的に、疲れが溜まったりだるくなったりすることはないのですが、こと食事作りに関しては、「たまには休みたいな~」と思ってしまうことがあります。
特にメタボ解消のため糖質を減らしている会社人間の旦那さんには、糖質制限の夕食ってとっても大切なので、頑張らねばと思うのですが・・・
今回は、気合を入れられない時、ちょっと手抜きをしたい時に作った夕食の例です。それは・・・
「焼くだけ」で済む料理にしたというわけです。^^
糖質制限ダイエットの食事作りに疲れたときの手抜き夕食例
イワシの一夜干し・・・焼くだけ、
餃子・・・焼くだけ、
つくね・・・レンジでチンするだけ。。。
付け合わせのものは作り置きを冷蔵庫から出して盛り付けるだけ。。。
こんな感じでの手抜きの夕食です・・・・ お恥ずかしい。(/ω\)
でも、もっと手抜きをすることも最近はできますよね。
冷凍の餃子でチンするだけっていうのもありますし、 焼き魚だって 探せばチンするだけのものも あるのかもしれません。
仕事でめちゃくちゃ疲れている時は、 こうしたレンジを利用した夕食で済ましてしまえば、本当にお手軽手抜き。
ちょっと寂しいですけどね。 頑張って働いてくれている旦那さんには、たまには大目にみてもらいましょう。
付け合わせ保存食が助かる
我が家では糖質制限食を始めてから、 作り置きできる料理であれば、2~3日後にまた出せるように保存しておくこともあります。
以前はサラダは保存するなんて考えられなかったですが、 レタスを除けば冷蔵庫に3日ほど入れておいても 問題なく使えます。
ちょっと乾燥してしまう こともありますが。
和風の煮物や麹漬けなども、 保存が効いて糖質制限食の継続を助けてくれます。
もっとたっぷり 作っておけば良かったなと後悔することもしばしばです。
とにかく冷蔵庫での保存食と、 たまの冷凍食品には助けられます。
きびしい糖質制限をしている人にはNGの料理もあると思いますから、利用するときは糖質量のチェックが必要ですけどね。
手抜きをした日の次の日は、明日は頑張ろうと気合を入れなおせるので、たまの手抜きも糖質制限の継続のコツなんじゃないかなと思います。
一緒に頑張りましょうね!
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