昆布まき 赤い皿にもったところ

◆昆布まき

海藻類はカロリーが少ないので、食べ過ぎた!と思っても、お腹が満足している割にはカロリーはそれほどとっていません。

それにカリウムが多いので身体の中の余分な水分を排出しやすいのが特徴。

むくみがちにな脚には、よい効果が期待できそうです。

それにマグネシウムとかのミネラルも多くて、肉や野菜とはまた違った良さがあるのが海藻類です。

ミネラルが多い食品は血行促進効果があるので、食卓にのせたいですね。

そこで今日は「昆布まき」を食卓に。

味を薄くして、普段のおかずにたっぷりいただけるようにしました。

昆布巻きの作り方

昆布まきの材料

  • 昆布巻き用の昆布
  • かんぴょう
  • 中にいれるもの:身欠きニシン・塩サケ切り身・揚げ・ちくわ
  • 調味料:砂糖・みりん・しょうゆ

ここでは揚げとちくわを縦に切って巻いてあります。

具材の下処理

下処理しなければならないものは、身欠きニシンと塩サケ。

身欠きニシンは、米のとぎ汁に一晩つけてから巻きます。

塩サケは余分な塩分を抜いてから巻きます。

・・・という面倒があるので、今回は揚げとちくわを巻いたというわけです。(^-^)

かんぴょうは水でもどしてから、塩もみし水ですすいでおきます。

昆布まき作り方

昆布は水でもどし、昆布は厚みのあるものなら横向きに切って具を巻いていきます。

昆布のたての長さと具材の長さが同じくらいになるのがよいです。

昆布はたっぷりの水で1時間ほどかけてもどします。

大きくなるので、最初20~30センチくらいの長さに切って水にひたしてもよいです。

具を巻いて、下処理したかんぴょうをひと巻きして、しっかりと結びます。

結ぶのはこま結びでOKで、昆布にシワがよらないくらい、緩くなくきつくなく結びます。

昆布が長いときは結び目をふたつつくって、出来上がりに中央を切ります。

昆布まきを煮る

昆布まき 鍋で煮ているところ

◆昆布まき 鍋で煮ているところ

写真は結び目をふたつつくってある昆布巻きです。

味付けが済んでから半分に切ります。

煮て味をつけるだけ

昆布を戻した水を昆布がひたるくらいに入れて、10分ほど煮ます。

その後砂糖、みりん、をいれ2分程にて、最後に醤油で味付けします。

煮汁がなくなってきたら火をとめ、冷まして味をしみこませます。

昆布巻き完成・お味は

昆布まき 赤い皿にもったところ

味付けは煮物の基本の方法なので、いつも目分量でやっています。

砂糖の甘さは後でつけにくいので、最初に。

醤油の辛さは後でいくらでも足せるので、最初は少量で味付けして、好みまでしょうゆを加えます。

味付けに自信がない場合は、だしつゆを使ってもいいです。

お味・・・いつもの私の味になりました。(^-^)

昆布まきを作るコツ

昆布はやわらかいものを選ぶと、煮る時間が短くて仕上がります。

「柔らか煮」とか「早煮」と表示のあるものがおすすめ。

幅のある昆布に結び目を二つにして、中央を切るという今回の方法は、切れ目がきれいなので並べても見栄えがよいです。

かんぴょうを巻くとき、きつく縛ると昆布にシワがはいりますし、ゆるいと具材がでてしまいます。

普段の食事用なので、巻き方や出来栄えはあまり気にせずに。

終わりに

昆布料理は面倒という気持ちがありますが、昆布とかんぴょうをもどせば、あとは巻いてしばるだけ。

自分で作ると味付けは薄くできますし、味付けは少量で昆布が十分美味しいです。

ときどき食卓にのせて、ミネラルをたっぷりとりたいですね。

翌日のお弁当のおかずにもいいですよ。