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お乳を十分飲んでいるかどうか不安なときの対処法

赤ちゃん授乳

赤ちゃんを母乳で育てようと努力しているお母さんが、「お乳を十分飲んでいるかどうか」心配するのはごく自然なことです。

初めての赤ちゃんならなおさらですが、何分くらい飲んでいたかどうかは、お乳がたりているかどうかの目安にはなりません

お乳をお腹いっぱいのんだはずというときでも、そのあと乳首を10分もそれ以上も放さないということはよくあります。

吸っているとわずかずつでも母乳が出てくるので、「吸う」行為を楽しんでいるのかもしれないのです。

あるいは満足していても眠くないので、そのまま遊んでいるのかもしれません。

どれくらい飲んだかは、飲む前と後で体重を量ればはっきりわかるので、何度か量ってみて足りているときとそうでなさそうなときの量を、記録しておくといいかもしれません。

ただ毎回図るのは面倒ですし、正確な体重計が必要になってきますので、たいていの家庭ではそこまで神経質になる必要はないでしょう。

まずは授乳後の赤ちゃんの様子をよく観察してっましょう。

お乳が足りているとき

お乳が足りているかどうか心配なら、数日間よく赤ちゃんの様子を観察してみます。

授乳回数、授乳時間などを記録しておき、体重の増え方をみてみましょう。

授乳後なのに不機嫌なときは、もう一度お乳を飲ませて様子をみたり、なんとなくぐずっているだけなのか、もしかしてお腹が痛いのか?そんなことを泣き方などから観察してみます。

赤ちゃんによってはお腹がいっぱいになっても、そのあとよく泣く赤ちゃんもいるので、長期的に見ていく必要があります。

赤ちゃんの機嫌がよくて体重が順調に増えていれば、お乳は十分足りています

コリック(たそがれ泣き・夕暮れ泣き)のとき

 

赤ちゃんがママに抱かれて泣いてぐずっている

お乳が十分足りている赤ちゃんで、午後から夜にかけてひどくなく赤ちゃんがありますが、これは「コリック」とよばれ一定数の赤ちゃんに見られます。

午後から夜の時間帯にかけて一定の時間に急に泣き出し、しばらく泣き続けますのでどうしていいかオロオロしてしまうお母さんがあります。

原因ははっきりしていませんが、どうしても不安なら医者に診てもらってもいいでしょう。

でも対処法は特にないようなので、赤ちゃんの気を紛らすために、抱っこして散歩するとか、抱っこで歌をうたってあげるなどしてみてください。

しばらく泣いてからすっと泣き止みます

コリックかどうかわからないとき

急に泣き出して困ってしまったら、あわてずに、一度これだけは考えてみてください。

  • お乳をあげたばかりか(お腹はすいていないか)
  • おむつがぬれていないか
  • 寝かせようとしてみたか

赤ちゃんが不快な状態ではないのに泣くときは、赤ちゃんがこの環境に慣れないために体の中で何かがおこっているのかもしれません。

お腹の中のときのようにお母さんのお腹の音が聞こえているわけでもなく、この環境をまだ受け入れきれていないために何等かの苦痛が赤ちゃんにあるのではと考えられています。

コリックは生後3か月~4か月には終わる

原因不明のコリックですが、生後3か月か遅くとも4か月には終わりを迎えます。

何時間も泣き続けると、母親も不安になり自信もなえてきますが、一定の時間に泣いて泣き止むのであれば、その間気を紛らわす方法を考えてみてください。

夕食の準備などで忙しいときは、何もしてあげられないかもしれません。

暑くなく寒くない環境を整えてあげて、手があけば抱っこをしてよしよしと揺らしてあげてみてください。

車に乗せて体がゆらゆらすると、泣き止むこともありますし、お腹のマッサージをすると泣き止むという赤ちゃんもあります。

しばらくの辛抱です、辛い気持ちを紛らわすためにも、家族の誰かと育児を分かち合えると気が楽になりますよ。

心配のし過ぎが母乳不足を招くことも

体重が順調に増えていて、医者に診てもらっても特に悪いところがないのであれば、お乳は足りていると思っていいですよ。

体重があまり増えないのにお乳をそれほど欲しがらない、でもご機嫌はいいという赤ちゃんは。生まれつき増え方が遅い子供なのかもしれません。

母乳はどれくらい飲んでいるかはっきりわからないものなので、心配になるのも無理のないことです。

でも心配だからと自分への自信をなくしてしまわないようにしてくださいね。

母乳の出方はお母さんの気持ちの影響を受けるので、お乳が少ないかもと心配になることが、よけいお乳の出を悪くしてしまうのです。

体重計でちゃんと量れないような地域に住んでいるお母さんと赤ちゃんでも、世界中に目を向ければ、ちゃんと母乳だけで成長しています。

赤ちゃんが特別不機嫌でなければ、ほぼ間違いなく順調に育っていきます。

※三人の子育てと初孫の育児を体験中の考えや意見です。

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プロフィール
この記事を書いた人
キラコ

美容健康暮らしのライター。公務員として福祉行政に従事。退職後、着付け師範資格所得、着物着付け教室を運営。温泉好き温泉ソムリエ資格取得。美容健康ダイエット情報オタク。成人した子供3人の子育て経験。夫婦でドライブ温泉旅行好き。

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