6か月便秘5か月の半ばから離乳食を始めたアンちゃん、最初はイヤイヤと慣れないスプーンを押しのけていたのですが、3日めには喜んでスプーンを口に入れるようになりました。

2週間ほどは順調に離乳食を日に一回食べて、何の問題もなく過ごしていました。

ところが生後6か月になったころ、うんちが出ない日が続きます

「今日も出ないなあ」とママが不安になって、出ない日が三日続いて翌日夕方に電話がありました。

「アンちゃん四日うんちがでないけどいいかな?」と、かなりママは心配そうです。

それまでは毎日一回か二回のうんちが出ていたので、初めて経験する便秘です。

お医者さんはに診せるのはもう少し待とうか

ばあばとしては四日も出ないなら、立派な便秘だと思うのですが、すぐに病院行った方がいいよとは言わず、アンちゃんの様子を聞いてみました。

「苦しそうにいきんだりしてる?」「お腹がごろごろなったりしてない?」

するとママは「そんな様子はない」といい、いたって普通にしているそうです。

いつものようにお乳を飲むし、離乳食も用意した分をちゃんと食べているといいます。

それならもう一日待ってみて、それからでも医者にみせるのはいいんじゃないかと思い、ママに話しました。

それ以外にも、うんちが出やすくする方法として、赤ちゃんのお腹をさする方法があるので、それも伝授。

右回りに三本の指の腹を使って、やさしくゆっくりのお腹をさすってやります

これは腸に刺激を与えて、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)をしやすくするためです。

6か月便秘みかん

大人でも便秘気味のときやってみると、腸がグルグルっと音を出して動きだすことがありますから、かなり効き目があるんじゃないかと思うのですね。

新米ママだけど、娘はこのことを知っていて、すでにやってみたというのです。でも何も変化がないそうです。

便を柔らかくする果汁を飲ませてみては?とも言いました。

すると、「果汁はまだあげたことないし、月齢からいって早すぎるんじゃない?」と言います。

確かりんごの搾り汁を私が若いママだったころには、便秘に効くといっては飲ませたような記憶があります。

でも記憶間違いだといけないので、急いで調べてみたら、どうもりんごは下痢っぽいときに与えるようで、記憶があいまいになってきています。

みかんの果汁が便秘にはよいという説が多いですね。

6か月便秘みかんそこであらためてママにみかんの汁がいいよ。と伝えると、「まだ離乳食がはじまったばかりだから、果汁はまだあげたくない」といいます。

果汁をあげる時期にまだなっていないようです。私も昔の知識で6か月の赤ちゃんのことを克明に覚えているわけではないので、というか全く細かいことは覚えていませんから、いい加減なことを言ってもいけないとおもい、その話はストップ。

医者に診せる前にできること、あと一つ。

それは水分をとらせることです。これはまず間違いないですよ。

便が作られて大腸のあたりに来ると、固くなって水分がなくなっていくのですが、あまり水分が減ってしまうと、出にくくなってしまうのです。

硬くなったうんちがピクリとも動かないと、大人でも「したいのに出ない!」という苦しさを味わいますからね。

そこでとにかく水分をあげるようにするのが、ママが家でできることです。

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便秘5日経っていよいよ心配

そんな話をして、うんちちゃんとでたかな?と気にしていたところ夜になってママから電話がありました。

まだうんちが出ないそうです。これで丸5日経過しています。

アンちゃんの様子を尋ねると、またまた「いつも通りで変わったところはない」といいます。

うんちがしたくて苦しそうにいきむとかもなく、母乳をいつものように飲み、離乳食も変わらずちゃんと食べています。

それにご機嫌がわるいということもないそうです。

それにしても5日たったので、そろそろお腹が限界なんじゃないかと思います。長い時間便がお腹にたまっていると、いっそう便が硬くなります。

硬くなるとよけい出にくくなるので、もうお医者さんに診てもらって、浣腸なりなんなり対処してもらわないといけないんじゃない?

娘、ママに伝えると、「そうだよね」と翌日病院に連れていく決心をしていました。

まるまる5日うんちが出ない、翌日病院に連れていくときには、丸6日出ていないわけなので、お腹もふくらんでいるんじゃないかしら?

浣腸で解決!

新米ママも、新米パパも不安でいっぱいのようです。ちょうど土曜日でパパがおやすみだったので、二人して近くの小児科にいったそうです。

夜に電話があって子細がわかりました。小児科で話すと、すぐに浣腸してくれたそうです。

アンちゃんもなんのことやら???のまま、浣腸されて、どひゃーっとたくさんのうんちが出たそうです。

そしたらすっきりしたようで、ニコニコだったようです。

やっぱりお腹苦しかったんだ~。苦しいという表現ができないから、可愛そうですね。

ちゃんと育児日誌をつけているので、アンちゃんの生活は手にとるようにわかるようになっています。日記に浣腸でうんち」と記録がのこっちゃいましたね。

2~3日全くうんちが出なくてもご機嫌でいればいいのですが、苦しそうな顔をして「うーん」といきんでいるようなら、ウンチしたくても出ないってことなので、それは察知してあげないといけないですよね。

離乳食が始まってしばらくした時点なので、お腹の状況が母乳だけのときと環境が変わってしまうので、この時期便秘になる赤ちゃんは多いそうですよ。

ばあばとしては、丸5日便がなかったら、絶対お医者さんに行った方がいいと思います。いや4日なければ診せにいってもいいと思います。

要は赤ちゃんが苦しそうにしていたら、もっと早くに診せに行く方がいいと思います。

便秘のせいで食欲がなくなっていたり、いつもよりぐずることが多くなっていたら、お腹がはって不愉快なのかもしれないので、そういう時も診せにいっていいと思います。

水分をできるだけ与えるようにして、お腹を軽く「の」の字にマッサージは効き目があると思うので、ママには覚えておいてほしいです。

浣腸してもらって本人も親もスッキリ、悩みが一辺に吹き飛んだみたいで、悩みがなくなったとたん普段の生活にもどって遊んでいたようで、ばあばへの連絡はすっかり忘れていたようです。

ばあばもこの二日間、アンちゃんの便秘のこと心配だったんですよ。

自称キレイ系おばあちゃんのキラコばあば 綴る