七五三のご祈祷は時間の予約が必要?初穂料はいくら?

神社の大鳥居 氣比神社

◆神社の大鳥居

七五三は、本来は毎年、その年の曜日や暦に関わらず11月15日と定められています。

しかし、平日だと親が仕事を休めないなど、この日に神社へ足を運ぶことが難しいケースは少なくありません。

そのため多くの神社では、七五三のお参り時期は、10月中旬ぐらいから11月中旬としています。

足を運ぶ際には、この期間中で都合の良い日を選ぶと良いでしょう。

七五三には必ずご祈祷が必要?

七五三では神社に足を運びますが、ご祈祷をするかどうかは自由です。

神社で参拝するだけでも良いでしょう。

ご祈祷をしなければ七五三ではないといったルールはありません。

また、神社によってはシーズン時期にはたくさんの家族がご祈祷を希望するため、なかなか希望の日時に予約が取れないということは少なくありません。

そうした背景もあり、ご祈祷をせずに参拝だけにする家族もたくさんあります。

七五三のご祈祷には予約が必要?

七五三お祝い 7歳女の子 五歳男の子 三歳女の子

七五三のご祈祷は、約20分~30分ぐらいの時間がかかります。

受付や待ち時間なども含めると、大体1時間ぐらい見ておけば良いでしょう。

ご祈祷のスタイルは、個別でご祈祷をあげてくれる所もあれば、集団で一度にまとめてご祈祷を行う神社もあります。

予約は神社によりまちまち

七五三のご祈祷に関しては、前もって予約できる神社もありますが、神社によってケースバイケースです。

参拝客が多い人気の神社などは、9月ぐらいに受付をしなければシーズン中にはご祈祷を受けられないということもあります。

そのため、できるだけ早めに電話などで神社へ直接確認しておくのが安心です。

当日受付のみなら早めに到着を

もし当日の受付のみとなっている場合には、混雑することを考え、できるだけ早い時間に足を運ぶと良いでしょう。

ご祈祷をするかどうか、悩む家族は多いでしょう。

せっかくの機会だからご祈祷をしてほしいと希望する人は多いのですが、子供の年齢や性格によっては、ご祈祷の間じっと座っていられない可能性があります。

その場合には、ご祈祷はせずに参拝だけという選択肢も検討しましょう。

初穂料って何?

ご祈祷を受ける際には、初穂料がかかります。

初穂料はご祈祷料金のことで、ご祈祷の受付をする時に支払います。

初穂料は神社によりまちまち

神社によって初穂料は異なり、3,000円~1万円と幅があります。

事前に金額を聞いたうえで、きちんと準備したいものです。

はっきり金額を教えてくれるとこともあれば、いくらまでの範囲でという返答がある神社も。

中には5,000円以上と上限はあえて伝えないという神社も。

初穂料は、お財布からお札を取り出して支払うというわけではなく、きちんとのし袋にお金を入れて渡すのがマナーです。

また慶事なので、初穂料は古いお札ではなく、できれば新札を入れたいものです。

都心部の大きな神社では、受付で現金を渡すという場合もあります。

大勢の参拝客があるところでは、良い意味での簡略化もされているようですから、まさに神社によりさまざま。

予約の必要性と合わせて、初穂料についても前もって神社に問い合わせて確認しておくとよいですね。

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