脚がむくんでだるくなる、そんな悩みはありませんか?

私は冬寒くなると、夕方くらいから脚がむくんでだるーくなってしまうことがあります。

脚のむくみはふくらはぎや足首あたりにおきますね。

そのため靴下のゴムのラインが、夕方になるとくっきり残ってしまったり、ブーツのチャックが上がらなくなってしまう女性が多いみたいです。

一年で一番むくみやすいのは冬

寒い季節は一年で一番むくみやすいです。

が、いったいなぜでしょうか?

それは、コタツでじっと過ごしたり、外出を控えるなどして、とにかく体を動かさなくなるからなんだそう。

ここからは、整形外科医・スポーツドクターの中村格子先生のアドバイスです。

脚がむくむ理由は

中村格子先生はご自分でストレッチなどのモデルもされる、スリムで健康になれる本を出されている、素敵な先生です!

寒い季節にむくんでしまうのは、「運動不足で脚の筋肉のポンプ機能が低下しているから」とのこと。

筋肉は使うと伸び縮みをします。

するとその間の血管が刺激されてポンプのように働いて、血液が上に戻っていけるようになるので、むくみの元になる水分が運ばれて、むくみがおきなくなるそうですよ。

心臓から出た血液が足元まで行って、戻るときに血液に不要な水分や老廃物を取り込んで、心臓まで戻っていきます。

筋肉を使わずポンプの機能が働かないと、余分な水分を運んで戻すことができなくなってしまうのです。

むくみは本人がだるい、見た目悪い、というだけではありません。

余分な水分とともに不要な老廃物も血管が取り込めなくなっている状態なので、体にも悪影響があるんです。

そこでどうしたら「むくみ」を予防できるかですが・・・

中村格子先生おすすめむくみ予防法

白いお皿の花瓶にさしたマーガレットの花

中村格子先生のおすすめは、こんな簡単なストレッチでした。

  • いすの背を両手でもって支え脚を前後に開いて後ろ足のアキレス腱を伸ばす
  • 左右一回ずつ
  • これを1~2時間ごとに行う

と効果的だそうですよ!

他にも、「床にテニスボールや空き缶をおいて転がすだけ」でもOK。

こうすると足首や膝を動かせるので、筋肉を使い血管が動くからポンプ機能が働くからです。

もうひとつ、「座って脚の親指を前後に伸ばしたり、他の四本の足指を前後に伸ばす・・・倒すという表現の方がいいかもです。(右足指のときは左手で、左足指のときは右手でのばす)」のも効果的。

歩く、屈伸するなど、脚をとにかく動かすことで、血液のポンプ機能を働かせられるんです!

おわりにまとめ

冬に脚がむくみやすいのは、体を動かす機会が減り、血液がもどりにくくなるから。

上記のようなストレッチで、アキレス腱を伸ばす、足の指を曲げ伸ばしするなどをして血行をよくするといいですね。

むくみは毎日解消するのが一番よいです。

仕事中や日中にできる改善法をとりいれていきましょうね。

※20131210NHK むくみの解消のまとめと感想です。

※アキレス腱伸ばしのストレッチはいすの背に手を添えていなくてもできます。腰に手をあてて脚を前後に開いて、後ろ足の足首を伸ばすだけ。